Google Home でDialogflowアプリから音声再生
Actions on GoogleプラットフォームとDialogflowに全然慣れてない、全く意味が分からない。
でも参考記事通りやって、
何も問題なく音声再生アプリ動いちゃうのですごいなあと思う。(小学生並みの感想)
結果
Google Home Dialogflowでの音声再生テスト(SSML)
参考記事
- Dialogflow入門記事
- mp3再生方法
- SSMLタグ
- google cloud strage作ったけど、料金大丈夫かなこれ…
- 5GBまで無料と信じたい
振り返り
これだけ覚えたら変なツール色々作れそう。
QiitaのGoogle home 開発系記事分類(メモ書き)
QiitaにはGoogle Homeの開発系記事がいろいろある。 何か実験しようとするときに、先駆者が居るのはありがたい。
しかし記事ごとに技術的な難易度が全然違うので、次のステップで実験するのにどれがいいだろうと悩む…
自分のスキルと相談して、「次はこれやろう」を判断したい。 🤔
そのため、QiitaのGoogle Home系の記事をざっくり読んだうえで、自分なりに分類した。
また、参考にするときによさそうな内容の記事を分類の上の方に置いた。個人の感想です。
(※風邪気味でふらふらしながらまとめてたので抜け漏れあり。ご了承ください。)
「個人開発で計画は必要か」を調べる
『計画』にはほとんどいい思い出ない…。つらい…。
見積もりはいつも見込みよりオーバーで、当初の楽観的目論見はことごとく外れる。
こんなに気分が落ち込むならいっそ、計画なんて立てない方がいいんじゃ…?
👩💻👉 😰👉 💀
などと思っているが、今までで読んだ文献ではむしろ逆で
「不安をなくすために計画を立て、期日を明確にしていた方がよい」との論調が多かった。
イマイチ信じきれないので、調査を開始する。🤔
目標設定
- 何を調べるか
- 目標の立て方、あるいは、見積もり方法について調べる
- いつまで調査するか
- 5稼働日程度(または調べ終わるまで)
- 調査の理由
- 計画の苦手意識、計画の立て方を知らない
- ニーズはどこにある
- 自分
- 何に生かすのか
- 完成させることのできる計画の立て方を知る
- 調査レベルは
- How to の調査
- 最新の研究結果の方がより優れていると判断する
- 古い資料や歴史は漁らない
- How to の調査
マインドマップを実施
実施結果
- 自分に計画についての知識がほとんどない
- 計画と見積もり違いとは
- 計画の失敗のうち、ゴールが動くことによって失敗が発生して無いか
- 計画の苦手意識は心の問題
- 楽しくなる、モチベーションが上がり続けるような計画の立て方はないのか
論題作成
学びの技 (YOUNG ADULT ACADEMIC SERIES)の論題作成シートを実施。
抽出した論題
- 個人のプロジェクトで計画は必要か
- 決定
- 個人開発でのベストな計画法があるか
- 計画法にはトレンドがあるか、今風の計画法とは
Google Homeで簡単に音声再生
表題の記事をQiitaに投稿した。
10分ぐらいでできるだろと思ったけど、IFTTTからの通知がメール送信などでは最大15分遅延する仕様があり、
that側に工夫が必要だった。
何とか当初の見込み通りの動作が再現できた。よかった。
🤗スマートスピーカーのある未来的な生活は以下となります🤗
未来はもうだめかもしれん🤔
NDCコードを使った専門図書館の探し方
喜多あおいさんのプロフェッショナルの情報術 なぜ、ネットだけではダメなのか?にて、ビジネス書や食文化に特化した専門図書館が紹介されている。
専門図書館を利用できれば特定の分野をまとめて調べる際に非常に役に立ちそうだ。
企業や研究所などに付属する図書館です。専門性の高い資料を多く所蔵しています。外部非公開の場合や、事前に利用のための申請手続きが必要であることが多く、また利用が有料である場合があります。 さまざまな図書館の使い方 | 調べ方案内 | 国立国会図書館
全国の専門図書館のリストは、専門図書館協議会のサイト、カーリルのサイトが参考になる。
しかし、リストにある図書館名称だけでは自分の探したい分野と関連しているか判断するのが困難だ。
探したい分野から図書館を引き当てるために、便利なサービスを利用する。
NDCコードを元に専門図書館を探す
東京都立図書館に専門図書館ガイドというサービスがある。
専門図書館を検索できるサービスだ。
専門図書館ガイド
専門図書館ガイドではフリーワード検索ができる。しかし、こいつは検索性が弱くあまり役に立たない。
それよりも、『分類』によって検索する方法が便利だ。
『分類』は専門図書館をNDCで分類してあるものだ。
この専門図書館のNDCコードと調査対象の書籍のNDCコードとが近いかどうかで、関連ありそうな専門図書館化を判断する。
簡単に言えば、図書館で借りたい本を元に、その付近の棚をざっと眺めるような方法だ。
具体的には以下の手順を行う。
調査対象の本を紀伊国屋webで検索して、本の詳細ページのNDCコードを参考にする。
- 下記参考の本のNDCコードは588.6
本のNDCコードを元に、専門図書館ガイドの分類で近いものを選択して検索する。
- 58 製紙・繊維・食品・その他工業で検索するが、検索結果がイマイチ。
- 59 家政学・生活科学で検索する。検索結果の味の素食の文化センターがよさそうだ。
補足 書籍を元に専門図書館を探す
もっと簡単に、書籍タイトルを元にして専門図書館を引き当てる方法もある。 これには、ディープライブラリープロジェクトのサービスが役に立つ。
調べたい分野の書籍名を入れて、候補に上がった専門図書館にあたると良い。 いくつか書籍を入れて、ヒットの高い専門図書館に行くのがいいだろう。
終わりに
正直NDCをマッチングさせるより、ディープライブラリーで検索したほうが楽だ。
記事タイトル間違えたかもしれない。 😢
しかしまぁ、せっかく自分で思いついた方法なので一応記事に残しておく。